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トウカエデ ‘花散里’ (Acer buergerianum ‘Hanachirusato’®)

 江戸時代享保年間に中国から渡来したのでトウカエデ(唐楓)と呼ばれました。
 享保年間といえば徳川八代将軍吉宗の時代ですが、東京都浜離宮恩賜庭園には吉宗お手植えのトウカエデがあります。(東京都ホームページより)
 メイプル・レインボーは花散里の別名で、「七彩をまとう森の贈り物」と言われています。
 昔から「七」は縁起の良い数字とされています。 春の芽出しから葉の色が、
     ピンク → 薄ピンク →  白 → 黄 → 薄緑 → 緑 → 赤
 と変化していきます。 その姿は、まるで花が咲いているように刻々と葉の色が変わります。
 大気汚染に強く、街路樹としてよく植えられます。
 同品種は、弊社が独自に開発したものです。

 配送される商品画像サンプルです。 同形状商品が配送されるとは限りませんのでご承知おきください。
価格 : 2,750円(税込)
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